微粉セパレーター

コーヒー,器具

こんにちはAOKです         
雑味のないスッキリとした味わいを出すのに邪魔となってしまうコーヒーの削りカスのような存在の微粉。

微粉は手回し式でも物によりますが安いものだと結構出てしまいますし、電動を使ったとしてもある程度は出てしまいます。

そんな微粉という存在をある程度減らすことができるグッズがありそれは100均で売られているものだけで作ることができます。

用意するもの

  • 茶こしアミ(6.5センチ)
  • 背の低めの瓶(大抵口が6.5センチのやつ)

いずれもDAISOで買いました。失敗した点はたまたま買った瓶の口の大きさがが6.5センチに対して茶こし編みの大きさが7センチでぎりぎり入らなかったところです。自分は間違えて7センチのモノを買ってしまい100円無駄にしました。

メリットとデメリット

メリット

良いところは冒頭で述べた通り削りカスである微粉が無くなることであまり良くないものまで出なくなる事で、雑味がなくスッキリした味わいになるのであまり美味しくないコーヒーも透明感のあるクリアな味わいになります。

又、コーヒー豆が焙煎仕立ての場合セパレーターに挽いた粉を入れれば程よく炭酸ガスを抜くことも出来てコーヒーの味の角を取ることが期待できます。

デメリット

悪いところは味が混じってしまうので違う豆を使う場合沢山買うかその都度洗ったりして水分を吸わないように乾かしてから使う必要がある点や、セパレーターの性質上振るって分けるので酸化が進むことにより劣化が進んでしまう事、コーヒーの粉の一部である微粉を落とすせいもあって、コーヒーの粉の量が減ってしまう点です。

これは良いコーヒーを淹れる場合だと少し勿体ないし良いコーヒーならそこまで悪い味は出ないはずなので質が良ければ要らないとは思います。

又このセパレーターで出たコーヒーの微粉の利用方法としてアイスクリームにかけて食べると美味しいとよく書いてありますが、美味いコーヒーの場合はともかくあまり美味しくないコーヒーの微粉をかけたアイスクリームを風味が良くないものをそこまで食べたくなる訳ではないので他の何かに使えないか考えたいです。

まとめ

コーヒーのいい部分も悪い部分も出してしまう微粉という存在。デメリットもそれなりに有りながらも、たった200円で排除する装置を作ることが出来る事は凄いと思います。圧力を掛ける点や目の粗さからエアロプレスや金属ドリッパーといったものでは割と必須な物かと思われます。試してみても損はそこまで無いはずです。又サザコーヒー等でそこまで利点が大きいとは思いませんが粗さが変えられるものが売られています。